シンガポールのカニ料理

カニの種類は使い道で決める! カニを満喫しよう♪

シンガポールのカニ事情

日本人でカニが大好きな方、結構いらっしゃるでしょう。 私もその1人です。 秋、冬にはカニを肴にお酒を飲むことを楽しみにしている人も多いでしょう。 忘年会にはカニ鍋を楽しむ人も多いですよね。

では、日本でも十分楽しめるカニ料理ですが、海外旅行に出かける方は、ご当地のカニ料理を楽しみにしている方も多いでしょうね。 日本から近い、韓国、上海あたりもカニ料理は有名なようですが、カニ料理が美味しい国と言えば、アジアではシンガポールがお勧めです。

では、シンガポールでは、どのようなカニ料理が有名なのでしょうか? それは、シンガポールのカニ料理の定番中の定番が「チリクラブ」と言われるものです。 チリと聞くとなんだか辛そうですが、辛くて熱くて冬にはピッタリのカニ料理だと思います。

この料理は大き目のカニである、スリランカのカニを使います。 スリランカカニは甲羅が固いことで有名です。

このカニに、チリソースをかけたお料理です。 シンガポール名物と言われるこのダイナミックなカニ料理は、日本に来たら寿司、 天ぷらのように、シンガポールに来たらチリクラブと言われているものです。

辛いチリソースがとても美味しく、カニにピッタリなのです。 食べ方は、カニの身をほぐして、ソースにつけて食べるほか、残ったソースに饅頭をつけて食べることが通であると言います。 饅頭と言っても日本のように必ずアンコが入っているわけでなく、中華料理の花巻のようなものではないでしょうか。 花巻とは肉まんの皮の部分のような饅頭です。

またシンガポールでは上海カニも食べられます。 上海カニは上海だけの名物ではありません。

シンガポールの高級店では、10月から12月くらいまで、上海カニが美味しく食べられるのです。 上海カニは、なんと言っても、あのカニみそがとても濃厚で独特ですよね。 他のカニにはない、あのみその味がみなさんの心を掴むのでしょう。 卵が入っていたら最高! そのまま食べても十分に美味しいカニですよね。

私も上海カニは大好きですが、高級なのであまり食べる機会がないことが残念です。 上海、香港では上海カニを「大閘カニ」と言います。 上海、香港では、この看板があるお店に入れば食べられるのでわかり易いですよね。

ですが、シンガポールでは上海カニを提供してくれている、お店は決まっているそうですので、観光サイトなどで調べてみましょう。 高級店ではスタッフが剥いてくれますので、不器用な方でも安心してカニ料理が楽しめますよ。

また、シンガポールでは冷静のカニ料理も有名です。 スリランカカニをお酒で蒸して、それを冷やした料理、「コールドクラブ」と呼ばれるものがあります。 これは、アツアツで辛い料理のチリクラブとは対照的で、同じスリランカカニを使っているものの、あっさり味の料理です。 カニをシンプルにそのまま食べるコールドクラブは、カニ本来の味が楽しめるシンガポールの名物でしょうね。

また、シンガポールで代表的な麺類と言えば、ビーフンです。 これとカニを混ぜて作った、「クラブビーフン」もとてもお勧めです。 スパイシーな味わいで、手軽に食べられることから人気があるカニ料理ですよ。

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